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プランター植替え(緑化推進事業)

金石を美しくする会(かないわをうつくしくするかい)
金石町町会連合会・金石町商工振興会・金石木材倶楽部・金石町商店協同組合・金石町壮年会・ほか
によってプランターの管理・運営を行っている。 
壮年会は年3回のプランターの植替えをお手伝いしています。

      
春は「パンジー」夏秋は「ベゴニア」冬は「葉牡丹」と年3回(3月・6月・11月)の植替えをしています。

      

当初は「宮腰緑地」の開園式(1995年4月)を機に、緑地へ訪れる人たちの誘導を目的に設置された。
「木材の金石」をイメージした木製プランターに”かないわ21世紀協議会”で公募したロゴとキャッチフレーズ
をプリントしたアクリルプレートが貼ってあったが、後年2代目木製プランターに替わっている。
   
第18回 金沢都市美化賞を平成7年度に受賞した金石西3丁目(通町)の「宮腰緑地」

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